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NHK大河ドラマ「花燃ゆ」の視聴率がヤバい [芸能]

NHKの大河ドラマが好きで、毎年ほぼ欠かさずに観ています。
さて、現在放送中の「花燃ゆ」の視聴率の低迷が続いているようですね。

大河ドラマは、幕末ものは外れることが多い、というジンクスがあるそうです。
しかし、戦国時代とともに、日本の国がもっとも大きく動いた時代ですから、話を膨らますネタは豊富ですし、さらに、戦国時代よりずっと現代に近いため、当然資料も豊富で時代考証もしやすく、まさに見てきたようにウソをつける(失礼)ので、観ている方も自然に感情移入ができるはず。
つまり、話の内容的には、面白くなくす方が難しいくらいだと思うのですが・・・。

では、なぜ「花燃ゆ」の視聴率が低迷するのか?

NHKでは「幕末男子の育て方」をサブキャッチとし、名もなきヒロインの「初恋物語であり、松陰を支える家族を描いたホームドラマ」的な要素+イケメン俳優を揃えるなどして、女性の視聴者を取り込もうとしたプロモーションを展開していたはずなのですが・・・。

スタートダッシュでコケたのは、上記の目論見が外れたこと。
また、回を重ねるごとに、話の方もどんどん重くなっていき(時代背景や、長州という物語の舞台を考えれば当然の展開)、新しく取り込んだはずの視聴者が離れていき、さらに視聴率の低下を招いている、そんなところじゃないでしょうか。

でも、逆に歴史好きの私にとっては、すごく面白い。
教科書ではそれぞれ数行でしか書かれていなかった、あんな事こんな事、あの人物、この人物が、リアルに生き生きと描き出されて行きます、見てきたように。

吉田松陰に妹がいたなんて知りませんでした。
その無名な人物を主役に置く以上、周りをとりまく長州武士の有名どころをはじめ、他藩の幕末のヒーローたちがどう絡んでくるかが見所となります。

いまのところ、やはり吉田松陰役の伊勢谷友介さんの熱演が光ります。出番は少なめですが、井伊 直弼を演じる高橋秀樹さんの存在感もさすがです。今後登場するであろう幕末のヒーローたちに、それらを演ずる役者の方々がどう命を吹き込むかと、けっこうワクワクしています。

幕末ホームドラマを期待していた女性の皆様。すみせん、私こっちの展開で良かったと思っています。でも、民放だったら打ち切りになるのだろうな、こんな場合。

今年の桜、雨が花見をさせてくれなかった件 [日常雑感]

4月も半ばを過ぎました。
今年の4月は非常に中途半端な気分です。
何故って、ここ大阪では桜をちゃんと見ることができなかったからです。
だって、桜が見頃を迎えるころ、天気はずっと雨!

天候不順が当たり前の昨今ですが、さすがにこんな年は記憶にない。
4月初め、以前より少し早まった満開を楽しみ、数日後には、お約束のように桜散らしの雨が降り、ああ、これで今年の桜も終わりだな、とセンチメンタルな気分になる、というのが例年の流れ。

今年は、桜の咲き始めのころから雨続き。
満開が近づく頃に、一日だけの晴れた花見日和はありましたが、それだけ。
センチメンタルも何も、あったものじゃない。

その後も、今は梅雨かと思わせるような、鬱陶しい天気が続いています。
このままのイキオイで、本気で鬱陶しい梅雨に入っていきそうで、いやな感じです。

縦に長い日本列島、北へ登れば、まだ満開の桜を観ることが出来るのでしょうが、
そこまでする、時間もお金もありません。

最近の日本は、季節の行事が疎かにされがちです。
そんな中で、日本人にとって花見というのは、いまだに盛んにおこなわれている、季節に区切りを付けるスイッチのような、大切な行事なのです。

季節の移ろいを愛でる日本人の心を大切にしたい!そんな思いが、私にこの駄文を書かせました。
決して、桜の下でBBQをして、酒飲んで大騒ぎが出来なかったのが悔しかったから、という理由からではありません、念のため。


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タグ: 花見日和

2045年 コンピューターが人類を超えるってか! [時事]

「2045年問題」って聞いたことありますか?
2045年にはコンピューターの性能が、人類の脳を超えるという予測です。
これは、コンピューターチップの性能が1.5年毎に2倍になると予測した「ムーアの法則」に基づくものです。

今年3月~4月に行われた、対コンピューター将棋「電王戦FINAL 」でのヒト対コンピューターの戦績はヒトの3勝2敗。
その昔、対コンピューターチェスでヒトが勝てなくなってきた頃、将棋はルールが複雑なためコンピューターに負けることはないと言われていました。
それが今は、ほぼ互角。たぶん近い将来ヒトは勝てなくなる、ということになりそうです。

SF作家 星新一さんのショートショートに「神」という作品があります(そーとー古い作品で恐縮ですが)。
大型コンピューターに、世界中のあらゆる「神」の概念を入力し続けると、しだいにコンピューターは神々しい光を発しだし、やがてその存在が霞みはじめ、ついには消えてしまいます。
その後、神の悪口を言った者が、神罰で雷の直撃を受けます。
「もはや、神は存在しているのだから」というのがオチです。

コンピューターが人類を超えると聞いて、このショートショートを思い出しました。
ヒトは、コンピューターという名の神を創りだそうとしているのかもしれません。
仕事が、健康管理が、生活すべてがこの「神」に管理されるようになるのでしょうか。
経営や政治などの高度な判断は、この「神」に委ねることになるのでしょうか。

いやだー、そんな世の中は!
おっと、あまり変なことを言うと、そろそろ神罰が下るかもしれません。


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