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ポークたまご って、何ですのん? [沖縄が好き♡]

ウチナーンチュが愛する、超定番家庭料理「ポークたまご」をご存知でしょうか?

ポークというと一般的には豚肉のことですが、沖縄でポークといえば、絶対に缶詰のポークランチョンミートのことを指します。内地でも、スーパーマーケットなどで「スパム」っていう缶詰見たことあるでしょ。あの手のヤツですよ。

このポークを厚さ5ミリぐらいにスライスし、フライパンで焼いたものに、たまご焼きをそえたのが、「ポークたまご」という沖縄定番料理(というにはあまりに簡単ですが)なのです。

「なんだ、それだけ」、とたぶん思われたことでしょう。
でもね、これがご飯との相性が、抜群に良いのですよ。
沖縄の「食堂」での鉄板メニューが「ポークたまご定食」なのです。

沖縄のコンビニでは、これをおにぎりにして売っています。

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出展 美ら島物語サイト

上記の「ポークたまご」をご飯でサンドイッチし、海苔で巻いたものです。
具材が大きくて2種類も入っているので、価格は少々お高め(税別190円程度だったと記憶しています)ですが、その分ボリュームがあり、小食の方だとお腹いっぱいになるかも。

他にも、沖縄限定おにぎりがあるようですが、現地の方にも、観光客にも、「ポークたまごおにぎり」が一番人気らしいですよ。
私としては、ぜひ全国展開を希望します。もし、こちら(大阪です)で売っているのを見かけたら、100%購入します。100%リピーターになります。だって、めっちゃうまいもん!


沖縄は、古くは琉球王朝時代に明や薩摩の属国であったり、第二次世界大戦後はアメリカに統治されていたりと、長く虐げられた歴史があります。
にも拘らず、「なんくるないさー」と、持ち前の力強さと明るさで、それぞれの文化をしなやかに受け止め、さらにごちゃ混ぜにし、今の沖縄文化が形成されてきたように思います。

このポークと呼ばれるランチョンミートなどは、明らかにアメリカの食文化を取り入れたものです。それを厚切りにして焼き、たまご焼きを添えるだけの超簡単料理を、どうどうと食堂の看板メニューにしてしまう、その大らかな県民性が心の底から大好きです。

あー、こんな事を書いてきたら、めっちゃポークたまごが食べたくなってきた。
コンビニの全国展開は待ってられないので、次の休みの日に自分で作ろう!
ちなみに、一緒に飲むのは「さんぴん茶」がいちばんだそうです。
んが、しかし、私的には、オリオンビールをオススメしておきます。


ポーク卵おにぎりの、全国展開に賛成してもいいぞ、という方は
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大相撲五月場所は、照ノ富士が優勝でしたが・・・ [相撲]

別に大相撲ファンというわけではありません、昔は大好きでしたが。
実際のところ、五月場所はテレビ中継を一日たりとも観ておりません。
だけど、やはり気になる優勝力士。日本の国技ですから。

幕内優勝は、東関脇 照ノ富士
本名 ガントルガ・ガンエルデネ。
モンゴル・ウランバートル出身の23歳。

十両優勝は、東十両九枚目 鏡桜
本名 バットー・ナンジッタ。
モンゴル・ウブルハンガイ出身の27歳。

えっと、相撲は日本の国技だったはずなのですけれど・・・。
う~ん、残念。

だけど、希望の星 関西学院大学出身 「居反り」の宇良さんは、
序ノ口で7勝0敗 見事優勝!
おめでとうございます!

前にも書きましたが、
強いだけが大相撲ではありません。
プロですから客を喜ばせるのも大事な要素です。

たぶん、宇良さんは大関や横綱を目指せる力士ではないと思いますが、
得意の変則相撲で対戦相手を引っ掻き回す様を、テレビ中継で観てみたい。

みなさん、日本人力士の宇良さんを応援していきましょう!
幕内の取組みで、居反りスープレックスがさく裂する日を祈念して、
今日のところはこの辺で・・・。


「居反りスープレックス」を見てみたい!と思われた方は
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二十四式太極拳 歩法に秘訣あり! [太極拳]

以前、中央式太極拳について書きました。
今年の目標の一つとして、中央式太極拳の再習得をあげ、練習開始!みたいなことを。

でも、やっぱりひとりで練習するのは寂しい、空しい、心もとない。
そういうことで、近所でやっている太極拳教室に入ることにしました。
ただし、そこで練習しているのは、二十四式太極拳です。

今でこそ、入門太極拳初級太極拳といった、短い入門型があるのですが、かつては多くの人が、この二十四式から練習を始めたもので、日本においても歴史は古く、最も普及している型だと思います。

じつは、わたしは、中央式太極拳を習っているころ、同時に大阪太極拳協会で二十四式太極拳も習っていたのです。当時、かなり熱心に練習したこともあり、この型はまだ忘れてはいません。だから、それなりに自信を持って、今回練習に加わったのですが・・・。

細かいところを、いかにいい加減に覚えてきたか、ということを思い知らされました。
とくに、基本中の基本であるはずの、歩法についての間違いを指摘されたのはショックでした。

太極拳では、歩を進めるとき、前に出した足は、踵から着地します。
そして、後ろ足に残していた体重を、徐々に前足に移して行きながら、技を決めます。
が、前足に体重を移す時には、先に足裏を地面にくっ付けてから、というのです。

知らんかった。
というより、あまり意識したことがなかった。
どうも私の場合、踵着地後、技を決めつつ、じわじわと足裏を地面に付けていく、という癖がついていたようです。

太極拳の秘訣の一つに、「虚実分明」という教えがあります。
簡単にいうと、「どっちの足に体重を掛けているかはっきりしろ」と言うことです。
私の場合、前に出した足が踵のみが地面に付いた、形の上では「虚」の状態で体重を移し始めていた、ということになります。

虚実分明」という言葉を知りながら、ちっとも体現できていなかったのです。
この先も、いろいろと新たな気付きがありそうです。
かつての入門型「二十四式太極拳」の、奥はそうとう深そうです!

流星ワゴン 今頃になって感想文 [芸能]

録画していたテレビドラマ「流星ワゴン」をやっと観終わりました。
感動してしまったので、今頃になっての間抜けな感想を書いてみたいと思います。

中年以上の人の心に響く、上質なファンタジーでしたね。

とびきり濃いキャラ「忠さん」を強烈に演じている香川照之さんに対比するように、主演の西島秀俊さんはまじめで几帳面、だけどうまく立ち回るのが苦手な「一雄」を上手に演じておられました。
お二人の毎回のやり取りは最高。一雄が後悔している、その時に戻るたび、再び悩み躊躇するところへ、絶妙なタイミングで忠さんの厳しくも優しい応援が入ります。思わず心の中で拍手でした。

一雄の妻「美代子」を演じていた井川遥さんの演技の上手さに改めて感心してしまいました。ちょっとしたしぐさ、わずかな目の動きなどで、その時の心の中を見事に表現していましたね。
とくに、セミファイナルの回でみせた、一雄とふたりで神社での鳥居(というのかな、あれ)をくぐった瞬間、一雄が消えてしまった時に見せた横顔。もう、忘れられません。
何度も観てしまいました。私的にはこのドラマでの最高のシーンです。

そして三人の過去と現在をつなぐワゴンの運転手「橋本さん」を演じていた吉岡秀隆さん。他の俳優さんでは考えられないぐらいの適役だったように思います。飄々としながらも愛情にあふれる幽霊という特殊な役柄を好演されていました。

過去のターニングポイントとも言える時点へ、繰り返し訪れるが、結局は現実を大きく変えることはできない、あるいは都合よく変わっていても,それは本当の姿ではなく、そのまま受けいれることが出来ない、という心の葛藤を通じ、一雄の心が変化し成長していく、という筋立てです。

結局は、この物語のスタートのシーンに戻るのだけれど、心のうちははっきりと違っている。そして、現実を受け入れて、力強く再スタートを切る。
そして、最後はこの物語の原点ともいえる、一雄の実家のある福山の鞆の浦へ。
ここの懐かしさを感じる街並みも、この過去と現在をつなぐ物語の一方の舞台としてピッタリでした。

現実の世界で、「忠さん」こと父親の最期を看取る際、父親も同じ「夢」を見ていたとわかり、感動。
で、父親の会社を継ぐと思いきや、一雄が就いた職業は漁師。
このへんは、あまりにも突拍子もない展開なのですが、そこはファンタジー
これで良いのかと思います。

素晴らしいドラマだったのに、視聴率のほうは今一つだったようですが・・・。
でも、私のように撮りためてから観る、なんて人は多いはずです。
視聴率には表れてこない、熱いファンの視聴者がいますよ、ここに。
だけど、当然コマーシャルはとばして観るので、番組スポンサーにとっては都合の悪い視聴者でしょうがね。