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「リトル沖縄」の沖縄そば事情 2 [大好き沖縄]

私は大阪府に住んでいるのですが、家族や友人、知り合いを見渡しても、
「沖縄料理が好き」という人が、ほとんど見当たらないのです。

たまに家族で外食、「さて何を食べに行こうか」となったとき、一応私は「沖縄料理」を希望するのですが、この案が採用されたことは一度たりともありません。
「くいだおれ」の大阪では、沖縄の味は認められないのでしょうか。

ホントのところ、私も味が良いから好き、というわけではありません。
あの、「まぜこぜ」「雑多」「わりと適当」「力の抜けた」といった感じがたまらんのです。


本日は「リトル沖縄」の沖縄そば事情の第二弾!
ほとんど誰にも望まれていないであろう中で、強引にスタートです。

「リトル沖縄」とは、大阪市大正区の平尾界隈を指します。
ご興味があればこちらに書いています。

今日紹介するのは、
平尾の中心地である、平尾本通商店街の東側入口のすぐそばにある、
「沖縄料理 いっちゃん」です。

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ネットで検索すると、けっこう美味しいという評判に、期待をして訪れました。
小ぢんまりとした街の食堂なのですが、庇の上にシーサーが飾ってあったり、瓦吹きの小庇があったり、地元ユースの店のはずなのに、外観はこの辺では珍しいぐらい沖縄モードです。

でも、中に入ってみると、内装はごく普通の食堂です。カウンター席とテーブル席が2組(だったと思う)。壁に掛けられてあった三線などが、わずかに沖縄を主張している程度でした。

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店に入ったのが、午後2時近くであったためか、お客さんは0。
店のオバちゃんが二人、テーブル席で談笑中でした。たぶん昼食のお客がはけて一息、といったタイミングだったのでしょうが、このレイドバック感はまさに沖縄。ある意味、期待が持てそうです。


さて注文は、おきまりの「沖縄そば」。

いきなり結論から言います。
「正統派沖縄そば」です。

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私が持っているイメージ通りの「沖縄すば」です。
淡い茶色の透明のスープ
もっちりした食感の平打ち麺
沖縄製のかまぼこ
ちょっとばさつき感のある三枚肉
毒々しい赤色のきざみショウガ

沖縄で食べた「アレ」です、コレは!

スープは、カツオ出汁ベースながら、雑味まじりの濁った味わい。
たぶん、麺は市販の沖縄製ゆで麺を使用かな!?
三枚肉も、出来合いを仕入れているのかもしれません。
でも、これこそが、私が愛してやまない沖縄風!
バランスが良く、旨かったです。
スープも全部飲みました。

次来るときは、他の料理も食べてみたいと思いました。
きっと、期待に応えてくれる気がします。
と、なればそれを肴に、オリオンビールが飲みたくなる!
と、いう事は誰かの運転で、連れてきてもらわねばならない。

困った。
私の周辺には、沖縄料理に付き合ってくれそうな人はいないのだった・・・。
沖縄料理を食べて、肩の力を抜きたい方いませんかー!

というわけで、第3弾につづく・・・かもしれない。

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沖縄料理 いっちゃん
場所 大阪市大正区平尾3-11-9
電話 06-6554-3295
定休日 水曜日(変わることがあるらしいです。沖縄的!)
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関連記事: 「リトル沖縄」の沖縄そば事情


「私、沖縄料理が好き」という方は、筆者が喜びますので、
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遥かなる竹富島に想いを馳せて、「絵」を描きました [大好き沖縄]

今日は、1枚の絵をアップします。
作画は、私です。

160504竹富島の絵3.jpg

「沖縄行きたい、けど行けない」と、日ごろぼやいている私が、
ホントに石垣島へ行ったのは、もう6年も前のことです。

その時、よくある観光のパターンで、「竹富島」に渡りました。
おきまりの「古い家並みの中を牛車で巡る」観光を済ませたあと、
自転車をレンタルして向かったのが、コンドイビーチでした。

コンドイビーチってこんな感じです。
コンドイビーチ2.jpg

アップした絵は、そのコンドイビーチに出る手前にあった、樹木のトンネル。
浜側から、そのトンネル越しに、ここへ続く道を見たアングルです。

自転車の4人は、一緒に行った仲間たちです。
海水浴を楽しんだあと、再び自転車乗ってトンネルを抜け、浜を去るシーンですね。

この絵は、水彩画家の「森田健二郎」という方が提唱する、
「トレース水彩画」という技法を真似て描きました。

写真をトレースして下描きをするので、この呼び名となっています。
この技法の最大の売りは、トレースするのでデッサンが狂わない事。
仕上がりの完成度は、「塗り絵」の技術で決まります。


[>] 制作工程を紹介すると、
・写真を、描きたいサイズでプリンタで打ち出します。
・水彩用の画用紙に重ね、間にカーボンペーパーを挟みます。
・その写真の上から、ボールペンで輪郭をなぞります。
・これで、ラインの下描きが出来上がり。
・次に、漫画用の黒インクで陰影を塗ります。
この段階イメージとしては、「露出過多のモノクロ写真」ですね。
・そして、水彩絵の具で着彩して行きます。
大雑把な着彩→細かい描きこみの順で塗ります。
・最後に不透明水彩の白色でハイライトを入れ完成です。

ポイントは、漫画用の黒インクの使用です。
色つけの前に、絵全体のトーンを、先にモノクロで描いてしまうのです。
漫画用の黒インクは、乾くと耐水になります。
水彩絵の具を重ねても濁らないので便利です。

この絵を描いたのは、昨年のこと。
遥かなる竹富島に想いを馳せて、
なかなか行けないのなら、せめて絵でも描いて沖縄気分を!
で、気持ちだけは、その時沖縄に飛んでいました。

「沖縄行きたい、けど行けない」私は、けっこう大変そうでしょ!?

リトル沖縄「大正区平尾」へ行って気を紛らわせたりもしていますけど、
やっぱり「リトル」ではなく「リアル」で沖縄行きたいですわ!(←大阪弁)

よし、行こう!
きっと、行こう。
そのうち、行こう。
とりあえず、リトル沖縄でも行こうかな。

悶々としながら、今日はおしまい。


「私も沖縄が好き」という方は、
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「リトル沖縄」の沖縄そば事情 [大好き沖縄]

私、なかなか沖縄に行くことのできない、沖縄大好き人間です。
そんな私の欲求不満を、少しだけ解消してくれる場所、それが、
「リトル沖縄」こと大阪市大正区平尾の街です。

「平尾」がどんなところか、については以前に書いていますので、よろしかったら、ぜひ!
[>] リトル沖縄へ行った

平尾の中心街である「サンクス平尾商店街」。
その周辺には、いくつかの沖縄料理店が点在します。
そのどれもが地元の方々を相手にした、こぢんまりとした食堂です。

そんな食堂に、たまに私のような、もの好きなよそ者が訪れるのです。
私が注文するのは、決まって「沖縄そば」。
好きなんですよ。

平尾へ行ったとき、初めて入ったお店が「まるしん食堂」でした。
雰囲気は、よく見かけるような街の食堂。
小さめのガラスケース中に、何品かのおかずが並んでいるのも、馴染みのある光景です。

席について、とりあえずメニューを見ます。
ごく普通の食堂メニューが並んでいる中に、沖縄料理コーナーがありました。
注文するものは決めていたので、メニューを見なくてもよかったのですが・・・。
「沖縄そばください」

待っている間に周囲を観察。

小さめの店内には、私を含め3組のお客さん。
斜め向かいの席は、私のようなおじさんが、ひとりで料理が来るのを待っています。
すると、そのおじさんのところへ料理が運ばれます。
私と同じく「沖縄そば」を注文していたようです。

すぐに食べだすのかと思ったら、
おもむろにスマホを取り出してパシャリ、パシャリ!
げげっ、私と同類ではないか!

続いて私のところにも沖縄そばが到着。
で、このおじさんも、パシャリ、パシャリ。
ちょいとばつが悪いやら、仲間がいて嬉しいやら。

儀式も終わり、それではいただきます。
ここからは、ちょっと上から目線の食レポ風に。

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沖縄そば1A2.jpg

見た目は、和風のどんぶりに入った太めのラーメン。
スープは茶色くて透明だ。
トッピングは、定番の豚の三枚肉、かまぼこ、刻んだネギ。
それと、中央には紅ショウガが一つまみほど。

気になったのはかまぼこ。
沖縄産のものではないとすぐわかるシロモノだ。
「沖縄そば」という以上、このあたりは「こだわり」がほしい。

まずスープを飲んでみる。
コクがある醤油味。
美味しい・・・いや、美味しいのだが、何か違う。
そう、見た目と同様にラーメンに近い味なのだ。

次は麺だ
うどんよりやや細めの平打ち麺。
しっかりとコシがありながら、モチモチ。
いい感じだ。

三枚肉はどうだ。
見た目は相当分厚くて大きい。
かぶりついてみる。
程よい歯ごたえのあと、じわっとうまみが口の中に広がる。
予想通りの甘辛い味だが、旨い。

気が付いたらスープまで全部飲み干していた。
いろいろと「文句」を思い浮かべながらも、
けっこう夢中で食べていたようだ。

醤油味のラーメン好きの方なら素直に旨いと思える味。
僕もそう思った。
でも、「沖縄そば」として考えた場合は疑問が残る。
だから☆は2つとしておく。

だけど、食べにいっても決して後悔しないと付け加えておこう。
現に、このレポートを書いる僕が、
また食べに行きたいと思っているのだから。

沖縄そば1B2.jpg

店名  まるしん食堂
電話   06-6551-8781
場所  大阪市大正区平尾3-24-16
定休日 毎週土曜日

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いかがでした?
伝わりましたですか?

昨年暮れもに平尾に行きましたが、「まるしん食堂」はちゃんと営業されています。
これを読んでくれているあなたが、
もし私のように、「沖縄行きたい、けど行けない」状態であれば、
つかの間の沖縄気分が味わえる平尾周辺へどうぞ。

ただし、景色はどう見ても大阪の下町ですが。


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「沖縄空手会館」で会いましょう! [大好き沖縄]

ハイサ~イ!
空手の故郷 沖縄の地に、「沖縄空手会館」ができました。
まずは「イーファイト」より関連記事を一部引用させていただきます。
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2017年3月4日(土)、空手発祥の地・沖縄にて空手の国内外の情報発信拠点として期待される「沖縄空手会館」(沖縄県豊見城市)が落成した。

午前9:30から始まった記念セレモニーでは翁長沖縄県知事をはじめ多数の行政関係者に加え、沖縄県無形文化財保持者の重鎮たちが名を連ねる「沖縄の空手・古武術保存会」のメンバー、沖縄4団体が集う「沖縄伝統空手道振興会」の先生方、日本国内の競技統括団体である「(公財)全日本空手道連盟」の栗原副会長など、多くのVIPが揃い、まさに沖縄空手の殿堂として相応しいスタートとなった。
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キャプチャ2.png
沖縄空手会館ホームページより 英語版 施設概要 「沖縄空手会館で会いましょう」

かつて多くの先達が海を渡り、空手を世界に広めようと努力を重ねました。
その結果、日本の空手は世界のKARTEとなり、今やその愛好者は世界194の国と地域に1億3千万人ともいわれております。

そして昨今では、世界各地に普及し、独自の発展をとげたKARTEたちが、
自分たちのルーツを求め、沖縄へ里帰りを始めているようです。

テレビ番組などでも紹介されていますが、
「本場で稽古したい」と沖縄を訪れる空手家が増えています。それを現地コーディネーターが取り次ぎ、各道場などが受け入れるという形が、これまでの主流でした。

しかし、このたびの会館の完成で、受け入れの間口がぐっと広がり、
各種の公的支援も充実することでしょう。

会館においては、道場で稽古をすることはもちろん、展示室で空手の基礎を学び、伝説の拳豪たちの武具や鍛錬具を観て歴史に触れることもできるみたいです。

沖縄の宝「空手」の正しい姿を、わかりやすく世界に紹介してほしいものですね!


でも、ここは外国人のためだけの施設ではないですからね。
ナイチャー(内地の人)も、沖縄行くときゃ、ぜひ観光コースに取り入れてね!
日本が世界に誇る武道 空手の発祥の地は沖縄ですよ、知らない人が多いみたいだけど。

地元ウチナンチュー(沖縄の人)もぜひ訪れてほしいです!
沖縄の大切な宝物は、すぐそばにあるのですよ、忘れがちでしょうが

本日は以上です。
にふぇーでーびる。


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琉球空手バカ一代、小説家 今野 敏 は熱血空手先生なのだ! [大好き沖縄]

今野 敏(こんの びん、1955年9月27-)は、北海道三笠市生まれの小説家、漫画原作者。
本名は今野 敏(こんの さとし)。血液型はO型。
Wikipediaより

山本周五郎賞作家である 今野 敏氏は、空手の先生でもあります。
大学時代は空手同好会で糸東流、卒業後1980年からは日本空手道常心門で空手を学び、1999年より空手道今野塾を主宰(常心門から独立)という空手歴をお持ちです。

小説の方は上智大学在学中に「怪物が街にやってくる」で第4回問題小説新人賞を受賞しデビュー。1979年同大学卒業後、東芝EMIに入社、1981年同社を辞し小説家に専念されています。作品の数は膨大。いくつかはテレビドラマ化、映画化もされているという大家です。

その膨大な作品群から、私が読んだことがある小説は、失礼ながら2作品だけなのです。

➀義珍の拳(ぎちんのけん)
➁武士猿(ブサーザールー)

➀は日本空手の父ともいわれている、松濤館流開祖 船越義珍の生涯を描いたもの。
➁は戦前最強の空手家といわれる伝説の拳聖 本部朝基の活躍を描いたもの。
です。

どちらも、空手好きの私にとっては最高に面白い小説でしたが、あまりにもマニアックすぎて、沖縄空手に興味がない人が読んだら、たぶんまったく面白くないと思います。

でも、こんな小説は、空手家 今野氏以外書くことができません。
てゆうか、書いたところで世に出してもらえません。

「ムチミ」「ガマク」「チンクチ」「ティジクン」「コーサー」
何のことか分からないでしょ?
詳しい説明をすると長くなるのでやめますが、沖縄古流空手の専門用語とご理解ください。
こんな言葉がバンバン出てくるお話です。

今野氏は、沖縄古流の「首里手」系統の空手を深く研究されていて、自ら出演・解説している空手のDVDまで出されているほどです。氏の沖縄空手愛は半端ではありません。

以下、長くなりますが、
氏のエッセイ集「琉球空手バカ一代(集英社文庫)」より引用させていただきます。
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琉球空手バカ一代2.jpg                      
北海道で生まれた小説家が、内地の片隅で、沖縄の伝統を受け継ごうと必死で努力を続けている。沖縄の空手家の方々からすれば、たかが内地人(ナイチャー)の空手、ということになるかもしれない。

だが、中年今野は、沖縄空手を愛している。沖縄の空手を理解するために、沖縄の唄、風土、言葉、食べ物、酒、すべてを愛そうとしている。

空手は沖縄の文化の一部だ。沖縄そのものを理解しない限り、決して空手を理解することはできないと信じている。

本土に伝わって以降、空手は進化したのだといわれることがある。試合の技術は進歩し、いろいろなスタイルが生まれた。

だが、中年今野は、それが進化だとは思わない。ただの変化に過ぎない。本質から眼をそらして、一般受けを狙っただけのことだ。空手の本質は、沖縄の古流にしかない。それをひたすら信じている。

これからも中年今野は、最も伝統的な、最もオリジナルに近い首里手を追及し続けるつもりだ。

そう、空手道今野塾は、発足当初から今も変わらず、空手原理主義なのだ。
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小説も書くことができる空手家 今野 敏。ものすごく熱い人です。

私は、次に読む氏の小説を「チャンミーグヮー」と決めております。
首里手の伝説的達人「喜屋武朝徳(きやんちょうとく)」の生涯を描いた作品です。
amazonでは、現在13件のカスタマーレビューが載っていますが、
きっと全員が空手関係者なんだろうな、と睨んでおります。


「ティジクン」は「鉄拳」のことだと教えてあげますので、
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麩チャンプルーを作りたいけど… [大好き沖縄]

久々の沖縄ネタ(といえるかな?)です。
麩チャンプルーという沖縄料理はご存知ですか?

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フリー場象からお借りしました

沖縄産の麩「くるま麩」を水で戻し、かたく絞って塩で下味をつけたとき卵をからめてフライパンで焼き、いったん取り出す。

次に、豚こま切れ肉かスパム(ポークランチョンミート)を太目の短冊に切ったものと、適当に刻んだキャベツ、もやし、にら、にんじんなどを、醤油、ごま油、塩、鶏ガラなどの出汁で味付けして炒める。

そこへ、先に焼いておいた卵がらみの麩を投入、さらに軽く炒めて完成!
といった料理です。

あとは、これをおつまみに、オリオンビールでかんぱーい!

なんだ、こうやって書いたら簡単な料理だなぁ。
でも、偉そうに書いたけど作ったことがありません、作ってはみたいのですが。

理由は、調理の前半部、すなわち卵がらみの麩を焼いた状態の段階で、さらに簡単料理の完成品として食べてしまうからです。但し、卵の下味には少しだけこだわりがありますが、これは後述。

麩という食材、なじみがありそうで、たぶんあまり食べたことがない、という方が多いのではないでしょうか。「そういえば、ずいぶん前に食べた、すき焼きに入っていたな」って感じだと思うのですが、違いますか?

以下は、そんなビミョウな存在の食材「麩」を手軽に美味しくいただく手順です。

用意するのは麩。これは沖縄くるま麩が理想ですが、一般には手に入りにくいので、普通の麩でOK。沖縄産以外のくるま麩というのもあります。
それと、卵。
そして、こだわりの調味料、チョーコー醤油の 「京風だしの素 うすいろ」。
これが、美味しさの素です。ネット通販で手に入ります。

作り方は、下味を塩の代わりに、このだしの素を使ったとき卵を、麩に絡めて焼くだけです。

超簡単。
あとはビール片手にいただきまーす!

この美味しさと、手軽さを知ったら、きっと麩が食卓にあがることが増えると思いますよ。


麩の簡単料理 食べてみたくなったぞ!という方は
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ついでに、コンビーフハッシュのことも [大好き沖縄]

沖縄食材ネタをもうひとつ!

秘密のケンミンSHOWで紹介され、すっかり内地の人にも有名になった「コンビーフハッシュ」について、です。
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知らない人のために簡単に紹介すると、コンビーフに小さく角切りされたポテトが和えられた調理済食品で、缶詰またはレトルトパック(今ではこっちが主流)として売られています。

前回も触れましたが、缶詰を使った料理は、アメリカ統治時代に入ってきた食文化のひとつなんですね。ポークランチョンミート同様、沖縄の家庭では欠かせない常備食としてすっかり定着しています。

コンビーフハッシュは、ちゃんと味付けされているので、チャンプルー類やオムレツ、チャーハンなどの調味料 兼 具材として使用します。他の調味料が不要なんですよ。お手軽でしょ!
そんで、けっこう美味いのですよ、これが!

調理済み食品なので、そのままご飯の上に乗っける、マヨネーズで和えてサンドイッチの具にする、なんてのもありだそうです(ウチではまだやったことないけど)。

また、キャベツとの相性がよい、ということで、キャベツを多く使ったチャンプルーや煮込み も美味しいそうです(これもまだ試していませんが)。

ポークランチョンミートは、近所のスーパーマーケットでも売られていますが、コンビーフハッシュのほうは、まだ売られているのを見たことがありません。
ウチでは、大阪市大正区のリトル沖縄こと、サンクス平尾(平尾本通商店街)にある沢志商店まで買いに行っていますが、少々まとまった数量であるならアマゾンで通販で購入することもできます。

コンビーフハッシュを使った超簡単沖縄料理、ぜひお試しください!


コンビーフハッシュの簡単料理食べてみたいな、と思っていただけたなら
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ポークたまご って、何ですのん? [大好き沖縄]

ウチナーンチュが愛する、超定番家庭料理「ポークたまご」をご存知でしょうか?

ポークというと一般的には豚肉のことですが、沖縄でポークといえば、絶対に缶詰のポークランチョンミートのことを指します。内地でも、スーパーマーケットなどで「スパム」っていう缶詰見たことあるでしょ。あの手のヤツですよ。

このポークを厚さ5ミリぐらいにスライスし、フライパンで焼いたものに、たまご焼きをそえたのが、「ポークたまご」という沖縄定番料理(というにはあまりに簡単ですが)なのです。

「なんだ、それだけ」、とたぶん思われたことでしょう。
でもね、これがご飯との相性が、抜群に良いのですよ。
沖縄の「食堂」での鉄板メニューが「ポーク卵定食」なのです。

沖縄のコンビニでは、これをおにぎりにして売っています。

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出展 美ら島物語サイト

上記の「ポークたまご」をご飯でサンドイッチし、海苔で巻いたものです。
具材が大きくて2種類も入っているので、価格は少々お高め(税別190円程度だったと記憶しています)ですが、その分ボリュームがあり、小食の方だとお腹いっぱいになるかも。

他にも、沖縄限定おにぎりがあるようですが、現地の方にも、観光客にも、「ポークたまごおにぎり」が一番人気らしいですよ。
私としては、ぜひ全国展開を希望します。もし、こちら(大阪です)で売っているのを見かけたら、100%購入します。100%リピーターになります。だって、めっちゃうまいもん!


沖縄は、古くは琉球王朝時代に明や薩摩の属国であったり、第二次世界大戦後はアメリカに統治されていたりと、長く虐げられた歴史があります。
にも拘らず、「なんくるないさー」と、持ち前の力強さと明るさで、それぞれの文化をしなやかに受け止め、さらにごちゃ混ぜにし、今の沖縄文化が形成されてきたように思います。

このポークと呼ばれるランチョンミートなどは、明らかにアメリカの食文化を取り入れたものです。それを厚切りにして焼き、たまご焼きを添えるだけの超簡単料理を、どうどうと食堂の看板メニューにしてしまう、その大らかな県民性が心の底から大好きです。

あー、こんな事を書いてきたら、めっちゃポークたまごが食べたくなってきた。
コンビニの全国展開は待ってられないので、次の休みの日に自分で作ろう!
ちなみに、一緒に飲むのは「さんぴん茶」がいちばんだそうです。
んが、しかし、私的には、オリオンビールをオススメしておきます。


ポーク卵おにぎりの、全国展開に賛成してもいいぞ、という方は
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ゴーヤーは夏野菜の王様なのだ! [大好き沖縄]

夏野菜と言えば何を思い浮かべますか?
沖縄崇拝者の私の場合は、やはりゴーヤーです。
私のせいでゴーヤーチャンプルーは、すっかり我が家の夏の定番料理となっております。

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フリー画像からお借りしました

ゴーヤーと言えば、南国沖縄の暑い季節の活力源でしたが、今では全国で年間を通じて流通するようになりました。「にがうり」の別名通り、苦味がありながらも、これほど人気が高まったのは、やはり健康食としてのイメージが大きいからではないでしょうか!?

さて、その苦味の成分であるモモルデシンとチャランチンは、血糖値やコレステロール値を下げる効果があることがわかってきました。また、植物インシュリンが豊富に含まれ、糖尿病に有効であるという報告もあるようです。さらに水溶性繊維も豊富に含まれ、血中脂肪を下げる効果があります。さらにさらにゴーヤー1本当たりレモン2個分含まれるというビタミンCは、心身ストレスや疲労を回復する働きがあります。

どーです、だんだんありがたくなってきませんか!?

抗酸化物質であるビタミンCは、動物性食品との組み合せで抗酸化力がアップするのですが、ゴーヤーに含まれるビタミンCは例外的に熱に強く、たとえば豚肉と炒めることでその効果を享受できます。そこへ豆腐や卵を加えたゴーヤーチャンプルーは、バランスのとれた理想的な夏のパワーフードなのですよ。

私が住む、ここ大阪でも、近頃は“緑のカーテン”としてゴーヤーを栽培する人が増えています。ゴーヤーの蔓と葉で窓を覆い、日影を作るという、植物でできたエコなカーテンです。虫もつきにくく、あまり病気にもならず、水さえたっぷりあげればどんどん育ちます。昔は、朝顔を同様の理由で栽培している家をよく見かけましたが、今ではゴーヤの緑が夏風景になりつつあります。

そういう訳で、食べる方でも、見る方でも、やっぱりゴーヤーは夏野菜の王様なのです。
ちょっと強引に結論へもっていきましたが・・・


沖縄では「ゴーヤ」ではなく「ゴーヤー」と呼ばれることが多い、という事実を知らなかった方は
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魂の唄者 上間綾乃さんの“ニライカナイ”を聴いて [大好き沖縄]

ニライカナイとは・・・
奄美、沖縄で海のかなたや地底にある、常世の国と信じられている聖なるところ、他界。とくに東の水平線のかなたにあるとされる。神々が来訪してこの世の人々を祝福する儀式は南島各地みられ、稲や粟の種子も元来ここからもたらされたとされる(コトバンクの解説より引用)
沖縄の魂の唄者(うたしゃ) 上間綾乃さん のメジャーデビュー2作目のアルバムタイトルでもあります。

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上間綾乃 「ニライカナイ」 日本コロムビア

上間綾乃さんを始めて知ったのは、YouTube。沖縄が好きで、興味を持ち始めた沖縄音楽の動画をいろいろ見ていく中で、はっと目にとまりました。そう、綾乃さんの美しい姿に釘づけになったわけです。モチロン唄も三線もすごい。それもそのはず、三線は小学2年生のころから習い始め、2005年には琉球國民謡協会の教師免許に合格されています。

メジャーデビューは2012年、タイトルもずばり「唄者(うたしゃ)」。セカンドアルバム「ニライカナイ」はその翌年の2013年にリリースされています。
今月(7月)の23日には、サードアルバム「はじめての海」が出るというこの時期に、セカンドアルバムを買いました。理由は、シングルカット曲「ソランジュ」がものすごく好きになり(やはりYouTubeで見て)、買わずにいれなかったからです。

ソランジュ」はオリジナル曲で、心に響く歌詞と旋律、何度聴いてもよい歌です。他の楽曲も素晴らしく、買ってよかったー!!。でも、綾乃さんの本質はやはり民謡にあると再確認しました。ヒヤミカチ節新川大漁節での彼女の歌いっぷりは、声の伸びや張りが気持ちよく、聴いていて安心!という感じがします。それと、アルバム全体を通して、綾乃さんの三線が大フィーチャーされているのも聴きどころです。

アルバムタイトル曲「ニライカナイ」は、実は私のイチオシ曲です
アルバムを通してのテーマは「生命」あるいは「生きる!」という風に受け止めているのですが、この曲はその集大成という位置づけでしょうか。曲調は、ちょっと「姫神」的で、ポップスと民謡の良いところが一体となったイメージです。曲調も音域も雰囲気も、綾乃さんの声にぴったりマッチしています。そして曲半ばに出てくる口説(くどぅち。沖縄のラップ?みたいなの)を聴き終わる頃には鳥肌が立ちました!

非常に沖縄色が強く出た作品となっており、大売れするのは難しいと思います。が、しかし、沖縄音楽を本当の意味でメジャーにすることこそ上間綾乃さんの使命ではないか、と勝手に思っています、すみません。次回作、楽しみです。応援していきます!!


CDジャケット写真の上間綾乃さんの美貌に、つい うっとりとされた方は
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