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「百舌鳥・古市古墳群を世界文化遺産に」の堺市には、ピラミッドもあるのだ [日常雑感]

ご存知の方も多いのではないか、と思うのですが、
堺市には、日本最大の古墳「仁徳天皇量」を始め、大小さまざまな古墳が存在します。

堺市のホームページを見ると、
百舌鳥・古市古墳群を世界文化遺産に登録してもらおうと、
いろいろな取り組みを進めているようです。
http://www.city.sakai.lg.jp/kanko/rekishi/sei/

でも、今日のお話は、古墳じゃなくてピラミッドです!

これ見て下さい!
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ピラミッドでしょ(笑)
堺市には、古墳だけじゃなく、ピラミッドだってあるのですよ、エヘン!

・・・じつはこれ、「土塔」とよばれているものです。

史跡 土塔
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説明によると、堺出身の奈良時代の僧 行基が建立した大野寺の仏塔だそうです。
以前の姿は、“ただの山”みたいでしたが、近年 建立時の姿に1面だけ再生され、
周りが公園として整備された、というのが今の姿です。

公園の入り口
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公園入口に、立派な門が作られているのですよ。
でも、ちょっと入りにくい雰囲気ですやん(´・ω・`)

そしてピラミッド、いや、土塔に近づきます。
このアングルが、一番ピラミッド的!
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土塔に横には、全体の復元模型がありました。
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ここまでは、実物大で再現できなかったのですね。
模型越しに見えるホンモノの方は、両横・後は土のまま。
なので、現在は草ぼうぼうの状態です。

土塔の横手には、中に入れる入口らしきものがありました。
しかし、その前には無造作にフェンスでバリケードが作られ、張り紙が!
07.JPG
わざわざ電話で申し込んでまで見に行く人が、どれぐらいいるというのでしょうか・・・。

お金をかけて、文化遺産を整備保護するのは大切な事ですが、
その後は、放りっぱなし感が強いですな!


私が此処を訪れたのは、平日の昼過ぎ。
この近くのお客様宅を訪問した際に、ちょっとだけ立ち寄りました。
繰り返します、ちょっとだけです。

その時、広々とした公園にいた人は、
トイレ利用の年配の男性と、子供と散歩に来た若いお母さん、以上3人でした。
あ、私を入れたら4人です。

堺市近辺にお住いの皆さん、
ゆったりできる公園がありますよーっ!
ピラミッドもあるし、頼めば中にも入れますよーっ!
もったいないから、皆さん利用しましょうね!

最後に、もう1アングルアップしておきます。
08.JPG


文化遺産を大切にする堺市を応援するつもりで、
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「古民家」の、明日はどっちだ! [日常雑感]

先日、仕事で古民家の調査に行ってきました。
場所は、大阪府内のとある市、としておきましょう。

現在も、持ち主が住まわれている家なので、詳しくお見せすることはできませんが、絶滅寸前にある「日本の古民家」はどういう状況にあるかを見て頂きたく、差し支えないと思われる範囲でご紹介したいと思います。

外観(部分)
123.jpg
ここに住むご夫婦の奥様が生まれ育った、築80年ほどの入母屋瓦葺きの立派な建物です。
この、古い建物を再生するか、取り壊して新築を建てるか、ご検討中です。


玄関を入ると、広い土間、というのが、この手の古民家の、特徴です。
この家では、その広い土間で振り分ける形で
右手に、かなり以前に、“新建材”を使って改装されたDKと応接室(写真はアップしません)
左手に、古い形をほぼそのまま残す座敷があります。

下の写真は、玄関土間横の座敷の様子
321.JPG
左手、光が差すところは広縁。中庭に面しています。
正面ガラス障子の向こうに、立派な床の間や仏間を設えた奥座敷があります。
それぞれの座敷の右手に、連なるようにもう一部屋が在り、合計4つの座敷が田の字型に並ぶ、基本的なスタイルです。

4つの部屋を仕切るものは、障子・ふすまといった建具のみ。
建具を外すと、たちまち村の寄り合いが出来るような、大広間となるのです。

「プライベートの確保」という思想は欠片も感じられませんが、良くも悪くも、それが日本伝統の住宅文化であり、正しい日本のお正月は、このような場所でしか迎えられないような気がします(笑)


玄関土間の天井付近の様子
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今どきの家では見ることが出来なくなった、大きな梁が架かります。
木部も、漆喰塗りの壁も、長い年月が経つうちに、燻され汚れてはおりますが、造形的な美しさは健在。見とれてしまいます。


さて、ここは何処でしょう!?
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外観写真を見ると、2階建てにも思えるこの家ですが、実は平屋です。
「まっくろくろすけ」が現れそうな、この薄暗い空間は、小屋裏(屋根裏)なのです。
でも、ちゃんと床が張られてあり、普通に歩けます。
超大型の小屋裏収納庫ですね。

両サイドから差し込む光は、スリット状の開口からのもの。
ガラスなどは取り付けられてなく、風も、少々の雨も、入ります。

床の上には、土が敷かれたようになっています。
でもこれは、もしかしたら大屋根の瓦葺きの土が、野地板の隙間からすこしずつ落ち続け、長年の間に積もったものかもしれません。

古民家は、懐が深いのです(笑)


古民家が解体され、建て替えられるのは、耐久性の問題からではありません。
古民家の間取りなどが、現代のライフルタイルに合わないからです。
それだけの理由で、日本の文化資産ともいえる古民家が、消えていくのは寂しいことです!

この家の未来は、現時点では未定です。
この家が再生され、永く住み継がれていくように、祈ります!


日本の伝統的家屋が、上手く現代文化と融合し、
次代へ受け継がれていくことを祈念して、
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祭りの準備! [日常雑感]

南大阪の「泉州」地域では、秋祭りといえば「だんじり祭り」を指すことが多い。
全国的に有名な岸和田「浜手」のだんじり祭りは9月に行われますが、
その他の地区は10月に行われます。岸和田も「山手」の地区は10月なんですよ。

まだ夏の気配が色濃く残る、9月の最初の土曜・日曜あたり、各町会の方々によって、だんじりが曳行されるコースに当たる道に、早々と提灯が取り付けられます。
まだ、残暑が厳しい時期ではあるのですが、この様子を見ると、秋がもうそこまで来ているのだな、と感じるのです。

下の写真は9月のとある日に撮った、私が住む「深井」と呼ばれる地区のメイン通りの情景です。道路の両サイドに提灯が連なり、所々に横断幕が架かります。
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「深井中町」のだんじり小屋。
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その左横に、少しだけ見えている2階建ての建物は、地域会館です。
じつは、私、この地域会館で太極拳を習っているのですが、毎年9月になると、祭りの準備や寄り合いで、練習が出来なくなるのです(だから、嫌だと言っているのではないですよ 笑)。

地域会館の横にある公園にも、提灯が飾られています。
003.jpg

地域会館の中には太鼓が出され、祭りに向かって練習が始まっています。
004.jpg

深井やその周辺地区の今年の祭日程は、
宵宮 10月7日(土)
本宮 10月8日(日)
となっています。

メインの見せ場は、深井駅前のロータリー広場あたり。
毎年、豪快なやり回しが演じられています。


さて、下の写真は、私の実家がある「鳳」地区の、9月のとある日の夕景。
005.jpg

006.jpg
提灯に灯がともる様子を目にすると、益々祭りへの期待感が高まります。

鳳地区の、今年の祭りの日程は、
宵宮:10月6日(金)
本宮:10月7日(土)
残宮:10月8日(日)
となっています。

私の子供の頃は、祭りの日程は土日関係なしで、毎年10月3、4、5日と決まっていました。
とーぜん、祭りで学校を休む子がいたものです(そういう、おおらかな時代でした)。
祭りが終わった後、多くの男の子たちが、声をからしていましたね(笑)。

だんじりを引いていたのは、子供の頃だけだった私ですが、それでも10月が近づいてくるとわくわくしてきます。今年も、最も日本らしいイベントを、まったりと楽しみたいと思います。

みなさんの住む地域の、祭りの準備はいかがですか!?


都会の夏祭りが終われば、田舎の秋祭りだー!
祭囃子に参加するつもりで、
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プリンター買ったぞ! [日常雑感]

先日、「キャノンのプリンターが壊れてしまい、ただいま買い替え検討中だぜ」、
という記事をアップしましたが、本日は、その続きであります。

新しいの、買いました。
エプソンのEP-879AWです。
このタイプは、ぼちぼち新型が出はじめている、いわゆる型落ち商品。

これです。
001b.jpg
四角い箱、といった感じのシンプルなデザイン。

めずらしくamazonではなく、「ジョーシン」という、大阪資本の家電量販店で買いました。
ジョーシンの販売員が言うには、「底値」。
販売価格は15000円ほどでしたが、amazonで見ても、同じぐらいの価格なので、ホントの話だったのでしょう。わずかな金額ではありますが、地元に金を落とすことが出来て良かった(笑)。

使用する時のイメージ!
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いわゆる、複合機。
コピーもスキャンもできるヤツです。

液晶部分のアップ。
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スイッチのON、OFF以外の操作は、この液晶上で行う仕掛けのようです。
スマホの様に、指で画面を送ったりできます。
新型は、この液晶が大型化され、さらに操作性が良くなっているようなので、くやしいです(≧Д≦)。
でも、新型の販売価格は3万円ぐらいするので、こっちでいいや。

さて、問題です。なんでキャノンにしなかったのでしょうか!?
はい、答えです(←考える時間をまるで与えていない!)

キャノンの製品は、ボディサイズを小さくしすぎて、A4サイズの前面トレイをセットすると、トレイが前へ飛び出すという、おバカな設計であったことと、その前面トレイも1段のみ、ということだったため、です。

エプソンの方は、前面トレイは2段あり、セットしてもボディの中にちゃんと納まります。背面給紙もありますが、こちらはたくさんの枚数をセットできません(キャノンはできる)。でも、気にしません。

さて、今度の機械は何年使えるのでしょうか・・・。
すぐにつぶれるようなことがあれば、また記事にすることにします。


おまけ!
こんなお菓子を買いました。
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「沖縄」と付いていたら、やはり反応してしまいます。
形は「ばかうけ」、味は、懐かしい「カール」の「うすあじ」みたいでした。


お時間あれば、
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プリンターが壊れたぞ! [日常雑感]

そろそろ秋めいてきた、今日この頃、
皆様は、いかがお過ごしでしょうか。
お盆に書き溜めて、予約投稿していた記事も底を突き、
バタバタ過ごす日々の中で、なかなか新しい記事を書けずにいました。

そして、久々に書く記事が・・・
「プリンターが壊れたぞ!」です(笑)

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使用のプリンターは、CANONのMG6530。
コピーもスキャニングもできる、複合機というやつです。

このようなメッセージが出て、全く使えません。
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電源を切って、再度入れなおしても、変化なし。
翌日、同じことをやっても、やはりダメでした。

型落ちのモノをアマゾンで安く購入して3年ぐらいかな。
購入価格は約1万円。修理に出す気になれませんわ。

これの前のエプソンの複合機は、8年は使ったと思うので、
それに比べると、ずいぶん早く壊れたものです。

無いと、やはりいろいろ不便なので、買い替えだ、
という事で、どんな機種にしようかと、物色中です。

皆さんは、どんなプリンターをお使いですか!?
本日は、以上であります。
次の投稿予定は、不明であります(^_^;)


最近、この手の買い物はamazonばっかりだな、
という方、
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色鉛筆買いました! [私の絵]

色鉛筆買いました。

三菱UNIの36色のヤツです。
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ボール紙のカバーを取ると、こんな感じ。
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ビニール製のケース入りです。
ちょっとだけ高級品のイメージですな。

ぱかーっと開くと、こんな風になります。
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36色のグラデーションの美しさにうっとりします(笑)
そして、蓋の裏側には、色番号と色名の一覧がずらり72色。
そう、このシリーズは、全72色なのですが、涙を呑んで36色で我慢しました。

さて、ここで一つカミングアウトします。
じつは私、色弱なのです、絵を描いているくせに。
つまり、色がよく分からない。とくにオレンジと黄緑あたりが・・・。

随分前に、ブランド名に憧れて、STAEDTLERの24色の色鉛筆を買ったのですが、ほとんど使っていません。というか、使いこなせなかった。
なぜかというと、鉛筆の腹に「色名」が書かれていなかったから、なのです。
色が見えていないわけではないのですが、
色の選択に自信がないので、「色名」を頼りにしてしまうのです。
抽象画を描いているわけではないので、木の葉をオレンジにしてしまってはまずいのですよ。

なので、今回の製品選択の最大のポイントは、
「色名が言葉で表現されていること」だったのです。
上記商品は、鉛筆本体に番号が振られており、その番号の色名の一覧が、箱に記載されているという訳です。いらん手間のかかるヤツでしょ、私。

早速、手描きの超アナログ図面に色を付けてみました。
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色鉛筆での着彩は、あまりやった事が無いのですが、手軽で素早く塗れるので、使いこなしていこうと思っております。それに画材費が安くつきますので、大変経済的です(笑)。

あえて、手描き。加えて、色鉛筆の優しいトーンとタッチで、しばらくやってみます。


色弱でも、色塗りは出来るのだ!
と、思って頂けたなら、
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マルちゃん「でかまる 沖縄そば」を食す! [家で食す 沖縄そば♡]

ほとんど意地になって、このシリーズを続けています(笑)

今回食べたのは、マルちゃん でかまる 沖縄そば です。
マルちゃんこと東洋水産製の“沖縄そばカップ麺”は、これでなんと3製品目です。
この他にも、沖縄限定パッケージの製品があります。
東洋水産は、沖縄そばカップ麺の“リーディングカンパニー” ですと言えましょう。偉い!

パッケージはこれ。
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定番ともいえる、琉球紅型風の絵をあしらったデザインの蓋。
“鰹と昆布のだしが利いたソーキ味”という表現も、他のマルちゃん製品で見られるものです。。

中身を取り出しました。
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麺の上には、かまぼこと玉子が散らばっています。
粉末スープと、肉類とその他に分けられた「かやく」が2袋。
それらを麺の上にぶちまけて、お湯をかけました。

出来上がり状態。 maru03.jpg

麺は平打ち縮れ麺ですが、そこそこ厚みがあり、シコシコとした食感も良いと思います。
これまでに紹介した、同社2製品より品質は上ですね。

スープは、ポークエキススープがベースに、鰹・昆布の粉末が混ざっている感じがします。
「旨みが」が舌の奥に残る感じも、粉末が舌にザラっと残る感じも、前2製品と共通です。

少し値が張る分、前2製品よりは具材が豊富です。
薄めのこま切れ肉が、食感・味ともに、わりといけますよ!

結論! 沖縄そばカップ麺の「スタンダード」的な製品ではないでしょうか。


そろそろカップ麺以外を味わいたい!
と思いつつも、
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夏のインストゥルメンタル♪ 懐かしのサーフロック! [音楽]

‘70年代後半、サーフィンがちょっとしたブームでした。
「サーファー」といえば、今でこそ海を愛するナチュラリストみたいなイメージですが、昔はチャラチャラしたイメージが強く、世間の評判は良いとは言えませんでした。

また、サーフィンをしないくせに、そのファッションだけを真似した「シティーサーファー(別名 陸サーファー)」などという人たちの存在も、さらに軟派な印象を与えていたように思います(笑)。

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出展:フリー画像をお借りしました。

当時、そんな彼らのドライブのお供等として、愛された音楽がありました。
「サーフロック」と呼ばれていた曲たちです。

夏の音楽として、高中正義氏のアルバムを愛聴していた私ですが、当時のトロピカルブームと相俟って、他にも爽やかな夏向け音楽を探し求め、その中で出会ったジャンルのひとつが、サーフロックでした。

私が好きだったのは、カラパナとパブロクルーズです。
ハワイ版AORのような、美しいメロディがウリのカラパナ。
アメリカ西海岸のスポーツロック、シティサーファーのアイドル パブロクルーズ。
どちらも演奏力が高く、フュージョンのようなインストゥルメンタル曲も得意です。

本日は、去り行く夏を惜しみ、それぞれの究極の1曲(←私見です、悪しからず)を紹介したいと思います。因みにどちらもインストゥルメンタルです。


Kalapana / Black Sand 「ワイキキの熱い砂」

セカンドアルバム「KalapanaⅡ」に収録されています。
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長いバンドの歴史の中で、何度かレコーデイングされていますが、最初に録音されたものが最高です。バンドが誇るスーパーギタリスト DJプラットのギタープレイが冴え渡っています。

日本語タイトルは「ワイキキの熱い砂」となっていますが、オリジナルタイトルは「Black Sand」。ハワイ本島にあったカラパナ・ブラックサンド・ビーチのことだと思われます。

この黒砂とパームツリーが美しかった海岸は、1990年のキラウエア火山の大噴火で、周辺の村と共に溶岩に飲み込まれてしまいました。
カラパナの紡ぎだす美しいメロディが、センチメンタルに響きます。





Pablo Cruise / Zero to Sixty in Five 「フリーライドのテーマ」

セカンドアルバム「LIFELINE」に収録されています。
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コリー・レリオスの弾く、美しく切ないアコースティックピアノのメロディーで始まり、中盤から曲調が変り、ドライブ感あふれるデヴィッド・ジェンキンスのギターがリードして行きます。

この曲は、サーフィン映画「FREE RIDE」のテーマとしてヒットし、サーファーたちの愛聴曲となりました。付帯の映像の影響もあるでしょうが、曲半ば以降はまさにチューブライディングしているような(したことないけど)疾走感です!




以上、夏のインストゥルメンタルの名曲を2曲紹介させて頂きました。
そんなにメジャーでもなかったので、当時若者だった人でも「知らない」という方も多いと思います。
お時間取れた時に、去り行く夏を惜しみつつ、ビールでも片手に聴いて頂ければ嬉しいです。


夜の海が 好きだった あなたのために♪
涙は流さない♪
その代わり 一緒に♪
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ここは何処!? 大きく変わりつつある、近場の我が故郷「鳳」 [日常雑感]

皆様、お盆はゆっくりできましたか!?
中には、久々に故郷に帰り、かつてのわが街の変貌ぶりに驚いた、なんて方もおられるのではないでしょうか。

非常にローカルな話題で恐縮ですが、じつは私の実家がある、堺市西区の「鳳(おおとり)」も、
今、大きく変貌を遂げようとしています。

このお盆に、クルマで15分もかけて(近っ!)鳳の実家に帰省した際、駅前広場を造成中の鳳駅付近を中心に、写真を撮ってきました。変わりつつある「近場の我が故郷」の記録を、Web上に残しておきたいと思います。

鳳は、かつて泉北郡に在った町であり、1942年に堺市に編入されています。現在では、堺市西区の中心的な街であり、西区役所が置かれています。今行われている再開発の中心は、
JR阪和線 鳳駅前のロータリー広場造成と、その横を通る道路の拡張整備工事です。

鳳駅は、この地域の中心的な駅で、駅前や、そこから続く本通りには多くの商店が軒を連ね、古くから栄えておりました。駅前の通りは、それなりに広くされてはおりましたが、客待ちのタクシーなどが並ぶと、送迎のためにクルマを一時停車させるのも困難な状態でした。

そこそこの使用客数がある駅にもかかわらず、路線バスは駅前まではやってこず、少し離れた西区役所に、バスターミナルが設置されているのが現状です。

8/13現在、駅前はこんな感じでした。
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鳳駅の、陸橋上にある改札口へ上がる階段の中腹部から見た、造成中の駅前広場の現況です。
ここには2軒のパチンコ店などがありました。
ロータリーが整備され、バスターミナルが設けられます。

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奥中央に見える低い建物が、鳳駅の駅舎です。
手前に見える駅前広場周辺部の歩道は、先行して工事が進められています。

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新しく造成中の駅前広場に向かって、新しいビルが建ち、テナント募集中です。

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駅前広場から少し東に行った所に、鳳本通りとの交差点(信号の所)があります。
鳳本通商店街アーケードの入り口が見えています。

鳳本通商店街アーケードの中を覗くと、こんな感じ。
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閑散としているのは、撮影時が8/13というお盆休み期間であったからもありますが、やはり全国的にみられる“シャッター通り化”が進んでいます。

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アーケード側から見た、鳳本通りの交差点。
だんじり小屋も見えます。

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交差点を過ぎると、道は府道13号線に向かって下って行きます。
子供の頃の記憶だと、ここは長くてきつい坂道だったのですが、今見ると、実に緩やかなスロープといった感じなのです。幅員は倍ぐらいに広められました。

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坂を下り切ると、府道13号線との交差点。
古いショッピングセンター「おおとりウイングス」があります。
この大きなショッピングセンターが出来ると決まったとき、地元鳳本通り商店街では大騒ぎだったようですが、それから40年近くが経ちました。

今回の開発は、10年ぐらい前からすでに始まっています。2009年に、ショッピングモール「アリオ」が鳳の地に誕生し、それに合わせるように、駅からそこへ続く道の拡張工事が先行して行われたのです。

道路拡張に当たり、旧沿線の多くの建物が立ち退きになり、新しい沿線に沿って、多くの建物が新たに建ちました。広い道路が街を南北に貫くようになり、新しい沿線の街並みは、「ここは何処」状態となりました。

しかし、そこを外れ、旧町内へ足を踏み入れると、道は狭く迷路のようで、私の子供の頃見た街中の様子が色濃く風景が残されています。
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写真で町中風景の一部を切り取ると、まるでタイムススリップしたようにも見えます。


鳳駅前の整備工事は、平成30年度には完成するようです。
最終的には、どのような変貌を遂げるのでしょうか。
その時、このブログの更新が続いているならば、再びその様子をお伝えしたいと思います。


日本国中の、古くから栄えてきた町が、
希望に満ちた、明るい未来図を描けることを祈念して、
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郷愁を求めて、隣町の盆踊りを観に行った! [日常雑感]

ウチは、私もヨメも実家が近いため、盆や正月に実家に帰っても、日帰りです。
今年のお盆休みも、夜は我が家で過ごしております。

子供の頃、夏休み前になると、たいていの友達から、お盆に「いなか へ行く」という話を聞かされました。「いなか へ行く」とは、両親どちらかの故郷へ帰省することで、私の住んでいた地域の子供達の間では、そう表現することが多かったように思います。

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出展:フリー画像よりお借りしました。

私の父は和歌山県出身ですが、和歌山にはすでに実家は無く、母は地元 堺出身だったので、盆・正月に帰るべき故郷「いなか」がありませんでした。私は、「いなか」へ行くのだと嬉しそうに話す友達が羨ましく、「なんでウチには“いなか”がないんやーっ」と泣きわめき、両親を困らせたものでした。

すっかり大人(というより おっさん)になった今でも、その思いはしっかり残っており、実家が近くて便利だなー、と思う反面、盆・正月にはちょっぴり寂しい思いをしているのです(笑)。

だから、郷愁を感じる年中行事には思い入れが強く、
“いなか”を持たない分、地元の行事をじっくり楽しむようにしています。


さて、前置きが長くなりましたが、8月14日に行われた、郷愁感あふれる地元の盆踊りの様子をアップしておきたいと思います。正確に言うと、私の住む地区では盆踊りを行わなくなって久しいので、隣町の盆踊り会場に紛れ込んだ、というのが実態であります(笑)

隣町ですが、けっこう近く、
家から歩いて3分ほどで、会場であるグランドに到着しました。
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少年野球などの練習に使用しているグランドなので、周囲は高いネットで囲まれています。

さて、会場内に入りました。
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グランドの中央にやぐらが組まれ、そこを中心に四方へ提灯の列が広がります。

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やぐらの上では、生バンド(笑)による、演奏が行われていました。
太鼓、エレキギター、エレキ三味線(?)などをバックに、
「河内音頭」や「江州音頭」が唄われます。

やぐらを中心に、人々が踊りながら回ります。
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やはり、浴衣姿が似合うシーンですね。

グランドの周辺部には、いろいろな屋台が並びます。
パッと見た感じは、私が子供の頃見た夜店風景と、あまり変わらないようです。
胸がキュンとなりますなー。
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でも、こんな店も出ていましたよ、KENTさん!
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私が住む地元の「盆踊り風景」のレポートは以上です。
考えれば、ウチの二人の子供たちにも、盆・正月に行く「いなか」がなかったわけですが、
「なんでウチには“いなか”がないんやー」と泣きつかれた記憶がありません。
やっぱり、今どきの若者たちの心は、ドライなのかもしれませんね。

皆様がお住まいの地域での「盆踊り」は、盛り上がっていましたでしょうか!?


えんやこらせー どっこいせ♪
よいとよいやまか どっこいさのせ♪
ポチッとたのんまっさのせ♪

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